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会社概要

創業者プロフィール

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1977年(昭和52年)当時、商社の営業マンとして米国産オレンジ果汁輸入解禁に深く関わった佐藤弘二は従来の「甘いだけ」、 というわが国飲料市場もやがて100%天然果汁の飲料嗜好に向かうことを予感。

1977年ベンチャー企業株式会社佐弘商事を立ち上げ、以来一貫して本物を志向、 研究開発を重ねて独自の飲料文化を創造し飲料業界のリーダーとして業界改革にも大いに貢献しています。

特に近年では飲料と健康の深い関わりに着目し、合成品や着色品の氾濫する食品業界の中でピュアー&ヘルシー商品に焦点をしぼり、 広く原料を未知の外国産にも求めてオリジナル飲料を開発、一般消費市場はもとより外食市場へも大きなインパクトを与えております。

会社現況

1997年 ざくろジュース「エトナ・ハイマトリーざくろ」発売。
中高年層のみならず幅広い年代層から強い支持を得ています。
1999年 「赤しそジュースはかた赤しそ」発売。
2000年 日本初のトロピカル100%ジュース 「ライチ」 「マンゴ」「グアバ」 発売。
2006年 キウイフルーツを初めてジュースとして製品化。
高価で黄金色を有する本場ニュージーランド産のゴールドキウイを使用。
“栄養機能食品”としてビタミンCを強化し発売。